社会保険労務士のCD講義が必要な人は?

このサイトの冒頭で、社会保険労務士にはCD講義が必要と言いました。
しかし、例外があります。

それは、1日中自宅で学習できる人です。

別のページで紹介したように、CD講義よりも、DVD講義の方が学習効果は高くなります。

多くの方は、仕事をしているので、自宅でゆっくり時間を取って勉強する時間はありません。
そのため、外でも勉強できるCD講義が必要になるのです。

しかし、出来るだけ短時間の学習で、成果を上げるなら、やはりDVD講義が有効です。
DVD講義は、講師の顔を見ながら、黒板を使い講義をしてくるので、
学習のイメージが沸き易く、理解する速度も全然違います。

また、記憶効果が高く、試験の時に、「そう言えば講師の先生がこんなことを言っていた」と
思い出す事もあります。
ですから、理想は、映像で講義を視聴することなのです。

しかし、そうした事は全ての講義に当てはまるわけではありません。

例えば、教室の講義をそのまま撮影したものです。

あれらの講義は、天井からカメラを吊るして撮影しているだけなので、
講師との間に距離感を感じ、臨場感がまったく感じられません。
そのため、実際に講義を受けている感じがなく、
学習効果が落ちてしまうのです。

また、家庭用のカメラを講師の前に据え置きにして、撮影している講義も良くありません。
分かりやすく言えば、ハイビジョン撮影していないという事です。
そうした講義は、背景が動かず、見ていてすぐに飽きてしまい、眠くなってしまいます。
つまり、いくら映像で見られる講義だとしても、撮影の方法如何では、
学習効果がないのです。
ですので、DVD講義で学習する場合でも、しっかりとどのような撮影方法か確認することも重要です。

なお、資格学校の通信講義は、上記のどちらかに当てはまります。

そういった意味でも、通信講座専門校が良いと思います。